・冷凍食品やペースト等、フードロスを削減していく当社の取組の中で生まれた野菜・果物クズから作った生分解できる容器。カット野菜製造で使いきれないキャベツの芯やニンジンの皮等、野菜のすべてを使い切って廃棄を減らします。 
・耐水性があり冷凍可、電子レンジ可。 
・プラスチック・発泡スチロールを代替することで「海を汚さない」　 
・紙製品と違い「森林資源を消費しない」（間伐材等パルプを一部使用） 
・焼却や生分解で二酸化炭素は発生しますが、植物が育つ過程で光合成により二酸化炭素が吸収されているので、実質プラスマイナスゼロの「カーボンニュートラル」　
 ・協力工場であるGF株式会社が製造し、2023年4月以降に本格販売開始いたします。「VAM®」とはVegetable Alternative Model＝新たな野菜の活用モデルです。