- 発泡スチロールからエアー緩衝へ
- コニカミノルタ株式会社
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当社は衝撃を熱に変換する新規エアー緩衝材を開発し、重量物である複合機の包装に適応しました。 これにより、2005年製品比で発泡スチロールなどのプラスチック製緩衝材を70%程度削減し、また、減 容化による輸送効率アップなども合わせ、従来機に比べ年間1200トン程度のCO2削減に繋げています。
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- カテゴリー
- 使う・減らす / 包装材
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- 主体
- 企業
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- 業種・業態
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- 取組対象地域
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- コニカミノルタ株式会社
- 発泡スチロールからエアー緩衝へ
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当社は衝撃を熱に変換する新規エアー緩衝材を開発し、重量物である複合機の包装に適応しました。 これにより、2005年製品比で発泡スチロールなどのプラスチック製緩衝材を70%程度削減し、また、減 容化による輸送効率アップなども合わせ、従来機に比べ年間1200トン程度のCO2削減に繋げています。
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- 使う・減らす / 包装材
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SDGs
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