「ゼロカーボンシティ」を宣言した朝霞市と、浄水型ウォーターサーバーのレンタル事業を行うウォータースタンド㈱は、2024年8月7日に「地球温暖化対策及び気候変動適応に関する取組みについての協定」を締結しました。 朝霞市は、2022年2月に「ゼロカーボンシティ」を宣言し、2050年までに脱炭素社会の実現を目指すため、温室効果ガス排出削減や資源循環の推進など、持続可能な環境への取り組みを進めています。 朝霞市の「第3次朝霞市環境基本計画」は、自然環境の保全と再生、住みやすいまちづくり、低炭素社会の実現に向けて策定された計画です。 「みんなでつくる 水とみどりが豊かな 環境にやさしいまち 朝霞」をビジョンに掲げ、市民、事業者、行政が協力して持続可能な環境への取り組みを進めるため、4つの環境目標を設定しています。