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ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業

ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン(LBOV)とは

海岸における良好な景観や、豊かな海の環境を守るために、海岸に漂着したごみの回収・処理など各種対策が法律に基づいて進められてきましたが、今後はより一層の対策を進めるためにも、企業等の持つ先進技術や創意工夫を生かすことが重要になります。
そこで、自治体と企業等が連携し、積極的に海洋ごみ対策を支援していく活動が、
「ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン(LBOV)推進事業」です。

事業の目的

 G20大阪サミットでの、2050年までに新たな汚染をゼロとする「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の共有や、G7広島サミットでの、2040年までに追加的な汚染をゼロにする野心へのコミット等、国際的な議論をリードし、国内においても「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」を推進するためには、自治体と企業等の連携による自走性ある取組みが重要になります。
これを踏まえ、モデル地域を対象に自治体と企業等の連携による自走性ある取組みの実証を支援。海洋ごみの回収・発生抑制対策の実効性を高め、持続可能にするためのモデル事業を実施するとともに、その成果・知見を幅広く横展開し促進することを目的として、令和3年度から取り組んでいます。

事業の内容

  • 2050年海洋プラスチック追加汚染ゼロを目標に、前倒しで2040年までにゼロにする野心ある具体的アクションを国内外へ発信。
  • 海洋ごみの回収・発生抑制の実効性を高めるため、自治体と企業等の連携による自走的取組みの実証を支援し、広く展開。
  • 漂流漂着ごみの回収処理負担の軽減や地域の魅力向上にも貢献。

事業の内容

  1. 海ごみ対策による地域ブランドや地元企業の技術の活用など、地域の特徴に合った事業プラン策定
  2. 企業と自治体をマッチングし、連携体制を構築
  3. 地域住民の海ごみ問題への理解を増進し、住民を巻き込んだ地域おこし
  4. 海ごみの回収や発生抑制の実効性向上の効果・課題を事後検証し、PDCAサイクルを回す
  5. 海ごみ対策法に基づく計画・対策のモデルとして一般化し、全国各地域での実装を促進

イメージキャラクター
ヤマトノウミタスケル

海を助けたい。海の生きものたちを助けたい。
わたしたちの美しい未来を助けたい。
そんな心を持ち、行動しようとする力の象徴「ヤマトノウミタスケル」。
わたしたち一人ひとりが「ヤマトノウミタスケル」となり、みんなで力を合わせれば、きっと未来は救うことができるはず。
そう信じて、清掃活動、発生抑制、普及活動に取り組む、LBOV活動のイメージキャラクターです。

ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン(LBOV)
に取り組む自治体

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※大阪・関西万博で情報発信しました!

 2025年9⽉23日~29日、⼤阪・関⻄万博の会場(WASSE)において、動画やステージイベント、体験型ワークショップを通じて、全国各地でのLBOVの取組に関する情報を発信しました。

ツール紹介

MOVIE

LBOV紹介動画

LBOVについて、動画でわかりやすく紹介しています。

PANEL

LBOV紹介パネル

⼤阪・関⻄万博で掲載した紹介パネルをダウンロードできます。